投稿日時 2012-11-24 21:59:24 投稿者 夕霧ありあ@跡地 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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Heroic Paranoia、今年も参加させていただきました! 企画サイトさまはこちら(http://tenkyuugi.web.fc2.com/project/index.html)です。 早々に参加申請しておきながら、なかなか取りかかれず……(´;ω;`) 今回描いたのは、発明王トーマス・アルバ・エジソンの少年時代のイメージです。 またしても科学史の、有名な偉人さん……← ヒロパラ、もし第二回があったならずっと描きたかったんですよね! 何故少年時代かといいますと、そのほうが楽……否、彼の少年時代のエピソードが印象深かったからであります。 好奇心旺盛なエジソンは、「1+1が何故2にならないのか」、「AはどうしてPじゃないのか」ということにも「なぜ」と疑問を持った少年だったそうです。 その好奇心が様々な問題を引き起こし、わずか3ヶ月で学校を退学となったエジソンは教育熱心な母親に勉強を教わったというエピソードは耳にしたことのある方も多いでしょう。 やんちゃな感じを出したくて、普段よりもビビッドな色合いを意識したつもりなのですが……^^; ショタは何気に滅多に描かないので、新鮮な気持ちでした(*´∀`*) 下の英文は「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」、彼が残した有名な言葉ですね。 彼は非常に努力家であったようで、数々の発明の裏側には限りない失敗がありました。しかし、決して諦めないからこそ彼の発明は後の世に貢献するものとなったのです。 描くにあたって調べたのですが、このほかにもエジソンは様々な名言を残しているようですよ♪ 題字はアフロ蛇丸さんからお借りしました! |
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